1本のパイプに収納できる超コンパクトな組立式BBQグリル UCO Gear Grilliput Duoレビュー

グリル・焚き火台

車でキャンプをするなら荷物の心配はあまりいりませんが、これがバイクや自転車となるとそうはいきません。 まぁ車でもクーペとかだと荷室が小さいので、装備にも工夫が必要になりますね。

そこで便利に使える製品が、UCO Gearの「Grilliput Duo」です。

名前の通り2本の筒が主要部品となる組み立て式のグリルで、収納時はパイプ1本に全て収まってしまうという、他には無い超コンパクトなバーベキューグリルです。

2本のパイプとステンレス棒を組み合わせて、ほんの数分でバーベキューグリルができあがります。

まずは、百聞は一見にしかずと言うことで、組み立てから使用イメージまでをご紹介する公式動画をご覧ください。

動画とは組み立て方が少し違いますが、公式の組み立て方だと両端のネジ付きの横棒を軽くはめてから、他の横棒を落とし込んでいきます。

Amazon等では安価な類似品もありますが、本家の良さはなんと言ってもこの組み立てやすさにあります! 横棒を入れるパイプ側がスリット状になっているため、スリットにどんどん横棒を落とし込んでいき、最後に両端のネジが付いた横棒を締め込んで固定するだけで組み立てられます。

類似品では横棒を全部一気に揃えて差し込まないといけないものが多いのですが、それに比べて本家だけあって組み立てやすさは全く違いますね! 組み立てるだけでストレスだとか、バーベキューを愉しむ以前の本末転倒な話ですから、安物買いの何とやらにならないようにご注意ください(笑

なお、重さがペットボトル1本分ありますので、持った感触はズシリと重いですし、燃料の炭を持ち歩くことは単独山行では現実的ではありませんので、持ち歩くとしてもハイキングだとか、軽装で花見だとか、そうした用途が主になるかと思います。

一番のオススメは、バイクや自転車ツーリングです!

この商品に、百均で売っている折り畳み蒸し器を組み合わせると、それだけで2~3人で楽しめるバーベキューグリルができあがります。

ステンレス製のしっかりした作りですので、バーベキューグリルとしての用途の他に、熱いフライパンや鍋をそのまま置ける耐熱テーブルとしても便利です。

ラーメンツーリング等だと、荷物を極力減らすために鍋やコッフェルで直接食べることも多いですが、そんな時にテーブル代わりにコレを使っても良いですね!

直火ができる環境なら、下で薪を燃やして鍋やフライパンで調理するも良し、逆にこの上で焚き火をやっても良く燃えてくれます。 30cm四方程度の金属メッシュを上に置けば、直火禁止の場所で焚き火も可能です。

片付けを考慮して、横棒の汚れを落とすための清掃用の溝も付いており、収納はこびりついた汚れを刮ぎ落として脂分を拭き取るだけ。 よく練られたコンセプトですよね。

いろいろな使い方ができて、超コンパクトなGrilliput Duo。 使い勝手の良いグリルです!

  • 収納時: 長さ29センチ、直径2.2センチ
  • 組立時(グリル範囲):23センチ x 26センチ
  • 重さ: 560グラム

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